岩手県立葛巻高等学校

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  • オレンジ色の風に乗せて~書き人知らず~

    毎月更新予定です。どうぞご覧ください。

  • 2023_葛高_総探【葛高ミライノカタチプロジェクト】

    2023年の葛高の総探についてまとめました。ぜひご覧ください。

  • 卒業生の声

    葛高を卒業した人たちも各地で輝いています。葛高卒業生から話を聞いた内容を掲載しています。

  • 葛巻地域中高一貫教育の取り組み

    本校は平成14年度より、葛巻町内の3つの中学校(葛巻中学校・小屋瀬中学校・江刈中学校)と連携型中高一貫教育を実施しています。その様子などをご紹介いたします。ぜひご覧ください。

  • 部活動

    葛高生の部活動で躍動する姿、ぜひご覧ください。

オレンジ色の風に乗せて~書き人知らず~

毎月更新予定です。どうぞご覧ください。

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【R5葛高232・orange】オレンジ色の風に乗せて(弥生)~ オレンジ色の風に乗って~

 教室の窓を開け、まだ冷たい風が入り込む2月末、窓枠にもたれながら「3月なんて大嫌い」と呟いた友人がいた。「別れの季節だから」と言った。「真っ白な冬景色は静かで落ち着いているのに、ところどころ雪が解け、地面が見え始めると憂鬱になるんだ。春が近づいてくる気がして・・・。」とも話した。別れと出会いの季節、春。その友人とはもう何十年と会っていない。今、どこで、何をしているのだろう。  引っ越しの度に増える記念の写真や思い出の品を保管するべく、なるべく劣化し難い環境を探していた。も

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【R5葛高226・orange】オレンジ色の風に乗せて(如月)~ 風の中に ~

 北側の出窓に置いてある地球儀に、レースのカーテンをやっと通過した宵闇前の弱々しい日の光が当たっていた。夏以来、そのままにしておいたもんだから、「忘れるなよ。」と言わんばかりに、存在感を滲み出そうとしていたのかも知れない。山岳部分を触ると隆起加工され、海洋部分は薄茶色のアンティーク調に仕上げられた少しばかり小ぶりのものだ。  久しぶりに手に取り、ホコリを軽く吹いたぐらいにして、左手に支柱台を乗せ、目の高さまで持ち上げた。何も考えずに、地球の自転さながら、ただただゆっくりと回

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【R5葛高213・orange】オレンジ色の風に乗せて(睦月)~月日は百代の過客にして~

江戸時代の俳諧師、松尾芭蕉の『おくの細道』の序文、 (筆者訳;月日は永遠の旅人で、来ては過ぎ去る年もまた旅人なのだ。)と、人生を旅に例えたこの書き出しはあまりに有名だ。読者を哲学的思索に誘う文章にも思える。  西行法師が没して500回忌に当たる1689(元禄2)年3月27日、弟子の曾良を連れて江戸を旅立ち、本県の平泉にも立ち寄って日本海側へ抜け、象潟まで北上した後南下、敦賀を経て8月21日に大垣に到着するまでの約2,400kmを、5カ月弱かけて歌枕や名所旧跡を訪ねて歩き、

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【R5葛高200・orange】オレンジ色の風に乗せて(師走)~12月の約束~

 ひと月ほど前、中学校の同級会があった。地元にいる友人とはよく会うのだが、故郷を遠く離れて暮らす旧友とは、卒業して以来、実に45年ぶりの再会となった。当日の午前9時前の東海道新幹線で新大阪を出発して東北新幹線に乗り継ぎ、午後3時過ぎには会場に到着できたと話す旧友もいて、今から五十数年前のことを思い出した。  4、5歳だったと思う。当時、東京に住む親戚の結婚披露宴に家族が参加することを聞きつけ、新しい玩具を買って貰える滅多にないチャンスだとの魂胆を隠し、「大人しくするから、東

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2023_葛高_総探【葛高ミライノカタチプロジェクト】

2023年の葛高の総探についてまとめました。ぜひご覧ください。

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【R5葛高229・総探】1,2年総探成果報告会

 いつも本校の公式noteをご覧いただき、誠にありがとうございます。  2月21日(水)に、葛巻町複合庁舎内のくずま~るにて、本校の総合的な探究の時間『葛高ミライノカタチプロジェクト』の集大成として、総探成果報告会が行われました。  助言者として、葛巻町の觸澤副町長を始め、いらっしゃい葛巻推進課主濱課長、SoRaStars株式会社山崎代表取締役、岩手大学教員養成支援センター増田特命教授、株式会社やどり木南舘取締役の5名をお招きしました。  この発表会は、午前はポスターセ

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【R5葛高194】くずまきパン、お買い上げいただきありがとうございました。

 こんにちは。いつも葛巻高校noteをご覧いただきありがとうございます。 あっという間の1ヶ月  11月1日の東北6県スーパでの本格販売から、11月30日の葛巻町役場庁舎での販売を最後に、「あまずっぱ!くずまきパン」の販売は終了しました。  この1ヶ月間、多くの方にご購入いただき、たくさんの「美味しい!」「また食べたい!」の声をいただきました。 葛巻の子どもたちへ寄贈  今回、私たちの販売会だけで約2,500個を町内で売りましたが、その益金で町内の保育園・小中学校の

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【R5葛高183・総探】ワクワクに突き進む

    いつも葛高noteを応援していただきありがとうございます。1年生の総合的な探究の時間もいよいよグループが決まり、それぞれの活動がスタートしました。前期に葛巻町を応援する多くの方々からお話を聞き、先輩たちからアドバイスをもらい、葛巻町について理解を深めました。後期はその学びを自身のワクワクに落とし込み、葛巻町に繋げていく最初の段階となります。これまでの内容は以下のnoteをご覧ください。     いつもの通り、最初は担当の一ノ渡靖彦先生からミライノカタチプロジェクトに

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【R5葛高151】葛巻町企業ガイダンス

    10月11日(水)に本校で葛巻町企業ガイダンスが行われました。葛巻町に働く場所がある18の企業の方々から、会社紹介をしていただきました。その後、生徒から各企業への質問タイムがあり、「今まで携わってきた工事の中で1番大きな工事は何ですか」「この仕事をしていくうえで必要な資格や能力は何ですか」といった質問が出ました。     企業の方々から地域の現状や課題について学ぶ機会にもなりました。今後、総合的な探究の時間において各企業と協働することもあると思います。一年生にとって

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卒業生の声

葛高を卒業した人たちも各地で輝いています。葛高卒業生から話を聞いた内容を掲載しています。

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【R5葛高224・卒業生】卒業生インタビューVol.22(東北工業大学へ進学した生徒から)

    東北工業大学へ進学した星野湊音(ほしの みなと)さん(令和4年度卒業)。星野さんは、葛巻中学校出身で、高校時代はサッカー部の主力選手として活躍しました。将来は建築士になることを夢見て進路を決定しました。そんな星野さんも故郷くずまきが大好きで、冬休みを利用して学校に挨拶に来てくれたので、お話を聞いてみました。 ーQ 現在の学生生活はどうですか? ーA 大学生活はとても充実しています。友達もすぐにでき、今では毎週のように泊まりに来る友達もいます。建築学科では、物理が必修

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【R5葛高210・卒業生】卒業生インタビューVol.21(愛知ペット専門学校へ進学した生徒から)

 愛知ペット専門学校ドッグトレーナー科へ進学した中川聖来(なかがわ せいら)さん(令和3年度卒業)。中川さんは、愛知県武豊町出身で、くずまき山村留学生として葛巻高校に入学し、卒業後は地元の愛知県に戻ってドッグトレーナーを目指して愛知ペット専門学校へ進学しました。1月8日(月)の成人の日に葛巻町で行われた「20歳のつどい」に参加するため、久しぶりに葛巻町に帰ってきました。学校にも近況報告に来てくれたので、お話を聞いてみました。 ーQ 専門学校はどうですか? ーA とても大変で

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【R5葛高206・卒業生】卒業生インタビューVol.20(富士大学へ進学した生徒から)

    富士大学へ進学した澤田稜介(さわだ りょうすけ)さん(令和4年度卒業)。澤田さんは、葛巻中学校出身で、高校時代はサッカー部の主力選手として活躍しました。将来はサッカーを通じて地域に貢献することを目標に、サッカーをより本格的に学びたいという思いから進路を決定しました。そんな澤田さんも故郷くずまきが大好きで、休みを利用して学校に挨拶に来てくれたので、お話を聞いてみました。 ーQ 現在の学生生活はどうですか? ーA    授業は一コマ90分です。入学当初は授業の長さや先生

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【R5葛高202・卒業生】卒業生インタビューVol.19(岩手スバルへ就職した生徒から)

   岩手スバル自動車株式会社へ就職した松原琉華(まつばら るか)さん(令和4年度卒業)。松原さんは、葛巻中学校出身で、高校では商業科目を得意とし、沢山の資格を取得しました。また、町内の方々に各地の商品を販売する「おでってマーケット」など様々な地域活動に取り組んでいました。そんな松原さんは、故郷くずまきが大好きです。先日高校を訪問してくれたので、お話を聞いてみました。 ーQ 仕事はどうですか? ーA 岩手スバル自動車株式会社に就職しました。現在は、上堂にある本社で仕事してい

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葛巻地域中高一貫教育の取り組み

本校は平成14年度より、葛巻町内の3つの中学校(葛巻中学校・小屋瀬中学校・江刈中学校)と連携型中高一貫教育を実施しています。その様子などをご紹介いたします。ぜひご覧ください。

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【R5葛高223・中高一貫】1・2年進路講演会

 2月7日(水)に、就職・専門学校コースと大学・短大進学コースに分かれて進路講演会が行われました。  今回の講演会は、中高連携事業の一環として町内の3中学校もリモートで参加しました。 大学・短大進学コース 今回は、「大学進学のために」と題して、岩手県立大学高等教育推進センターの天野准教授にご講演いただきました。  講話の中で、「進路に迷ったら(1)自己実現と(2)他者への貢献を考えよ」というメッセージがありました。自身の好きなことや楽しめることを追及することはもちろん、社

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【R5葛高192・中高一貫】中高連携理科部会

 葛巻高校は、町内の3中学校(葛巻中、江刈中、小屋瀬中)と連携して教育活動を行っています。  11月29日(水)には、中学校の理科を担当する先生方が葛巻高校を訪問し、3年物理の遠隔授業を見ていただきました。  昨年度から始まった遠隔授業を中学校の先生方に見ていただくのは、この日が初めてでした。  パソコンを使った問題演習や、画面越しのやり取りなど、中学校の先生方にとってはなじみのないことが多かったと思います。  先生方にも実際に生徒が使っているパソコンを触っていただき、

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【R5葛高130・中高一貫】芸術鑑賞会 今年はSaToMansion!

    9月12日(火)に葛巻町庁舎2階のまき×まきホールを会場に、中高連携芸術鑑賞会を開催しました。この日の午前中は前期末考査最終日。考査明けに思いっきりライブを楽しむという日程です。    葛巻高校は町内3中学校(葛巻中、江刈中、小屋瀬中)と連携型中高一貫教育を行っており、芸術鑑賞会も、合同で開催しています。コロナ禍で開催できない時期もありましたが、昨年度4年ぶりの開催となりました。今年度は、「音楽」、しかも現代音楽というテーマで、岩手県北出身、世界初4兄弟バンドのSa

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【R5葛高097・中高一貫】葛巻中学校との合同神楽練習会

8月2日・3日の2日間、葛巻中学校で神楽の練習会が行われました。 今回は、12月に沖縄県で行われる全国中学校総合文化祭に出場する葛巻中学校2・3年生に、「鶏舞」を教えました。 最初に、雄鶏グループ・雌鶏グループ・お囃子グループに分かれて練習をしました。 はじめての振り付けで苦戦しながらも、なんとか覚える中学生たち。 30℃を超える暑い体育館で、休憩を入れながらがんばりました。 自主練習に励んでいる生徒も。 2日目の最初には、広島県で披露した高校生の演舞を見て、振りの

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部活動

葛高生の部活動で躍動する姿、ぜひご覧ください。

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【R5葛高214・部活動】葛巻町芸能まつり

 1月21日(日)、葛巻小学校体育館で芸能まつりが行われました。  神楽などの郷土芸能に加え、和太鼓やオカリナの演奏、ブラスバンド、合唱、舞踊など、さまざまな団体が発表しました。  オープニングアクトとして演奏したのが、源流太鼓のグループです。  本校3年生の大川原杏実さんと冬澤里香さんが所属しており、迫力満点の演奏を披露してくれました!  また、本校の郷土芸能部も、葛巻中学校2年生と一緒に神楽を披露しました。  中学生が披露したのは、今年度沖縄県で開催された全国中文祭

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【R5葛高124・部活動】卒業生からの贈り物

    いつも葛巻高校のnoteを読んでくださりありがとうございます。ちょっと嬉しい出来事があったので、葛巻高校を応援してくださる皆様と分かち合いたいと思います。        先日、硬式野球部監督の藤野康太先生のもとに、なにやら細長い箱に入った郵便物が届きました。開封してみると、硬式野球用バットでした。バットと共に一通のお手紙も。     部員不足で同好会になっていた硬式野球に、メンバーが集まり、臨時生徒総会で部に復帰したことをnoteで知り、嬉しくなってバットを送って

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【R5葛高147・部活動】くずまき秋まつり

 9月22日(金)~24日(日)、くずまき秋まつりが開催され、本校からも多くの生徒が参加しました。  22日の前夜祭では、郷土芸能部が神社で神楽を奉納しました。  23日の午後にはパレードが行われ、葛巻地域に伝わる郷土芸能の団体や山車が町内を練り歩き、まつりを盛り上げました。  郷土芸能部は、23日・24日の2日間で町内の各家庭を訪問し、頭かじりによって町民の無病息災を祈願しました。1日15,000歩も歩き、とても疲れましたがよく頑張りました。  まつりに参加した生徒

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【R5葛高158・部活動】葛高男子バスケ部、子ども達のモデル選手に!

    いつも葛巻高校noteを読んでいただきありがとうございます。10月15日(日)に葛巻町社会体育館において、現日本代表女子アシスタントコーチの鈴木良和さんと日本バスケットボール協会技術委員長の東野智弥さんが小学生を対象としたバスケットボール教室を開催しました。その際に、お手伝いスタッフとして参加していた男子バスケットボール部が、子ども達のモデル選手として活躍してくれました。     男子バスケットボール部の部員は現在6名です。全員が高校からバスケットボールを始めました

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